会場で本を一冊買っていただければ、
あとは500円玉一個でセミナーを受講できます。
プロフェッショナルフリーランスになりたくないですか?
自由を謳歌できてこそ、自らを「フリーランス」と呼べる
あなたは自由ですか?
自由に生きているでしょうか?
」 見えない鎖に縛られてはいませんか?
もし、少しでも〝?〟がつくようなら、この先を読み進めてください。
- 勤めている会社の向かう方向と、自らがやりたいことの間に、ギャップができてきた
- 自分自身のチカラで、実現したい夢ができた
- 一生懸命努力して、手にした資格を活かして独立したい
- 上司、経営者と、どうやっても考えが合わない
- 小さい頃からの夢を実現するための機が熟した
- お客様の数が増えたので、その顧客をもって独立したい
- 急遽、家業を継がなければいけなくなった
小さな会社を起業する、個人事業主としてスタートする、など
サラリーマンを辞めて独立起業するに当たっては、このようにいろいろな理由があると思います。
さて、ではその目的は何でしょうか。
その最大のものは、「自由を手に入れたいから」ではないでしょうか。
会社や取引先、抱えている仕事のスケジュールや会社の都合……
そうした〝見えない鎖〟を断ち切り、すべてを自分で決め、進めることができる、本物の自由。
独立を目指すあらゆる人が、それをイメージしていたはずです。
しかし、その多くが、「自由を手に入れること」ができずに、あがいています。 フ
リー(自由)を目指してフリーを選択したのに、結果は、不自由になってしまうのです。
これは、おかしいですよね。
さて、フリーランスという言葉は、ズバリ! FREEからきています。
「FREE=自由」
「フリーランスは自由でなければいけない!」
それは当然です。
それなのに、私の周囲のフリーランスを見ても、
〝本当の自由〟を手に入れ、謳歌しているように見える人は、ほとんどいません。
仕事に振り回され、クライアントにかき回され、締め切りに追われ、
家族との時間も取れず、資金繰りに追われ……。
明らかに、自由とは正反対の日々を送っている人がたくさんいます。
なぜ、フリーランスの多くが、自由を手に入れることができずに、あがくことになるのでしょうか。
その答えを探し、本当の自由な人生を手に入れる方法を、あなたに提示することが、
本書の役割であり、存在意義です。
ここで言う自由とは、
決して、「さっさとお金を儲けて、好き放題に生きる」とか、
「世界放浪の旅に出る」というような意味合いではありません。
私は、フリーランスが手に入れるべき自由を、こう定義しています。
「自らの人生に、常に、自ら主導権をもつこと!」
そして、この自由を手に入れたフリーランスだけを、「プロフェッショナルフリーランス」と呼びます。
景気とかクライアントの都合、取引先とのしがらみに翻弄されず、
自らの意思で、自らの見識で、自らの判断を駆使しながら、自らの人生をコントロールし、切り開いていく……
それが、プロフェッショナルフリーランスです。
ただ、この自由を手に入れるということは、まさに、「言うは易く、行うは難し」の最高峰とでも言うべきものです。
かつて自由を求めて独立起業した人の多くが、本当の自由を手に入れることができず
「オーナーが代わっただけ」とか、「それまでの職場以上に、過酷で理不尽な生き方」を
せざるをえない状況に追い込まれていることも、また事実です。
どうして、そうなってしまうのでしょうか。
本当の自由をつかみ、自らの人生に主導権を行使できる生き方と、
他者や環境に翻弄されながら、不自由に生きざるをえない生き方……。
その二つの分水嶺はいったいどこにあるのか、その答えをあなたと一緒に考えてみたいと思います。
フリーで働く!と決めたら読む本。本文より・・・
と言う事で、中山マコトの新刊の出番です。
日本経済新聞出版から発売になりました。
さて、その「フリーで働くこと」についての考え方を徹底的に学び、
最適な準備、最高の行動をすべて身につける事が出来るセミナーを、
中山マコトが、
でやります。(←大赤字の赤文字にしてみました。)
が、この500円にはちょっとしたカ・ラ・ク・リがあります。
と言うか・・・・条件ですね。 その条件とは・・・
会場入り口で、僕の新刊、「フリーで働く!と決めたら読む本。」をご購入いただきます。
それが済めば、残りはワンコイン!
つまり、500円で入場が出来るんです。
でもあなたは今、ある疑問を抱いたことでしょう。
「すでにその本を持ってる場合はどうすんの?」
もうしわけありません。
それでも買って下さい。
大切なお友達へのプレゼントに使って下さい。
必ず喜ばれますから・・・。
ここで、ベストセラー著者からの“推薦文”をご紹介しましょう。
『Twitter×アメブロでビジネスを加速する方法』の著者
青山華子さん
あなたは知っていましたか?
独立・起業した人の80%以上が、実は会社員時代より「不自由人」になっていると
いうことを。
なんとなくやっていたら絶対に自由人にはなれません。
好きなことで、自由に働くためには、お金、時間の奴隷にならない対策が必要です。
人間関係、仕事のとらえ方、自分の演出の仕方、販売ツールの作り方、時間管理の考え方、など多方面から今すぐ実践できるコツ等、この本にはすべてが書かれています。
今まで誰も言わなかったことをちょっぴり辛口で教えてくれる貴重な実践的な内容。
会社を辞めて「一生続く」を手に入れるために絶対に読んでおくべき本です。
『稼げる営業マンとダメ営業マンの習慣』の著者
菊原智明さん
独立すればイヤな上司がいないかわりにもっと厳しいクライアントを相手に仕事をする事になります。
私は営業研修をしていますが、結果が出なければリピートはありません。
研修1回1回が勝負であり、本1冊1冊に全力を尽くしています。
独立する事は甘い事ばかりではありませんが、会社にいたときとは比べ物にならない
ほど充実感を味わえます。
この本からは独立するための考え方から集客、そして最も大事な金銭感覚まで学べま
す。
独立した人、独立願望のある人にぜひ読んで欲しい本です。
『人生を「貧しくしない」ために! 今スグやっておく25のリスト』の著者
中村将人さん
プロフェッショナル・フリーランスという生き方が、これからの日本で生き残るためのスタンダードになるのではないだろうか?
と、痛感させられる本。ノマドワーカーが注目されている今、すべての働くビジネスパーソンに向け、あらゆるモノに対して「 依存しない働き方 」こそがいよいよ必要だということをこの本は教えてくれています。
これからの時代を、気持ちよく、そして自由に生きていきたい方は必読の書と言えるでしょう。起業家支援のプロの目線からしても、読んでおくべきオススメの1冊です。 』
『プロフェッショナルサラリーマン』の著者
俣野成敏さん
積極的な理由であっても、消極的な理由であっても、いつかサラリーマンという職業ではなくなる日は想定しておきたいところです。
そして、サラリーマンにはサラリーマンのやり方、フリーランスにはフリーランスのやり方があります。
その共通点や相違点はどんなところにあるのか? 覚悟だけではどうにもならない「フリーランス」という世界を知っておきたい方は、まずは本書をひも解いてみてください。
中山マコトの
『フリーで働く!と決めたら読む本』
発刊記念ワンコインセミナ- 実施要項。
【日時】
2012年6月16日(土) 13時~16時
※500円で3時間みっちり!あり得ないでしょ?
【場所】
新宿三丁目貸会議室
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-32-10 T&Tビル5F
都営新宿線 新宿三丁目駅(A1・E9) 徒歩1分
東京メトロ副都心線 新宿三丁目駅(A1・E9) 徒歩1分
東京メトロ丸の内線 新宿三丁目駅(A1・E9) 徒歩1分
JR新宿駅東南口・中央東口 徒歩3分
地図はこちら
【概要】
●中山マコト貴重(←誤字ではありません)講演
“プロフェッショナルフリーランスへの道”
●ゲストとの対談
“プロフェッショナルフリーランス達のフリートーク”
●中山マコトが語る“フリーで働くならぜひ読んだ方が良い本”
●参加者プレゼントコーナー。 等々・・・
【参加費用】
500円 プラス
フリーで働く!と決めたら読む本。(1,575円)
【懇親会】
セミナー終了後、近くの店に移動し、懇親会を行います。
参加費は4,000円程度。 僕の友人とか編集者、著者仲間も大勢駆けつけてくれます。
ぜひ、お知り合い!お友達にお声をかけて下さい。
おそらく、おそらくですが・・・・
日本一お得な空前絶後なセミナーになると思います。