日本中、どこからでも参加できる！東京に住んでいる人が有利！
などとはもう言わせません！
中山マコトです。
僕はこれまで２５冊の本を世に出してきました。
数限りない教材を、生み出して来ました。
名刺一枚でクライアントを創り出すのも大得意ですし、
進化した名刺、“ヒストリーカード”で、多くの人の営業サポートもしてきました。
が！
僕自身が編み出した、“稼げる名刺の作り方”に関して、
かつて一度も、公開した事がありませんでした。
この本に、ちょっとだけ触れたくらいです。
理由は簡単！
誰でも、どんな状態でも同じ成果が出せるように、
“標準化” の仕組み、 “再現性” の出し方
を研究していたからです。
そしてやっと・・・完成したんです。
それが・・・・・
“稼げる名刺！自動生成スキーム”
です。
【稼げる名刺！自動生成スキームとは？】
中山マコトが考案した、“動線”に従い、必要な言葉・フレーズを名刺に埋め込んでいく手法。
中山マコトの指導に従い、あなたが考えた言葉とかフレーズを、名刺テンプレートに填め込んでいただきます。
それで、最強の“魔法の語り部名刺”を生み出してしまう方法です。
【凝った名刺、手間をかけた名刺はなぜ、稼げないか？】
さて、このところ、実に凝った名刺が流行っているようです。
- 文字がビッシリと書かれためちゃくちゃ読みにくい名刺。
点眼鏡がいるじゃないですか！ - 小さく折りたたまれ、拡げるとＡ４サイズとかになるビラビラ名刺。
危うく、指切っちゃうとこでしたよ！ - ジャバラ折りの、まるで折り紙のような名刺。まさか？張り扇ですか？
- 分厚い、ページものの名刺。これじゃ、メモ用紙にも使えませんよ・・・。
- 哀しい過去から脱した自分史が書かれた逆境系名刺。
そんな、わざわざ、場を暗くしてどうするんですか？
こうした、一見、インパクトがあって、売り上げに繋がりそうな名刺。
実は・・・・ まったく稼げません。
僕が独自にリサーチしてみた結果でも、
“名刺そのものは憶えてるけど、どんな人だったか？憶えていない！”
と言う人が７割以上でした。
つまり、稼ぎに繋がる、“関係”が生まれないと言う事です。
そもそも、名刺交換の時間なんて、わずかなものですよ。
そのわずかな、本当に貴重な時間。
わざわざ、名刺のために奪い取ってどうするんですか？
肝心の話しが全然出来ないじゃないですか？
それって・・・ヒドいハナシだと思いませんか？
名刺は読ませるためのモノではありません。
言い換えれば、読ませるための工夫なんて、名刺には要らないんです。
無理に読ませようとするのは、そのための工夫を重ねるのは・・・ 暴力でしかありません。
さて、そうした“凝った名刺”、どうして売り上げに繋がらないのでしょうか？
答えは簡単！
『●●を、●●●●●●ているから』 です。
さてこの●●の部分。
答えはなんでしょうか？
答えは、このプロジェクトに正式申し込みをしてくれた方にだけ、直接お教えします。
（ちなみに、『食事を、沢山食べ過ぎているから』ではありません。（笑））
【稼げる名刺の絶対条件！】
稼げる名刺、本当に稼げる名刺には、ある“たったひとつ”の条件があります。
それは・・・
“ある一言に反応して貰う・・・”と言う事。
それは・・・・
『あなたが、どんなビジネス人か？』
と言う事です。
名刺交換をする相手にとって、
“あなたの、ビジネス人としての魅力と実力”
それさえ伝わればよいんです。
冷静に考えてみて下さい。
あなたは誰かと一緒に仕事をしようと思った場合、
“その人が過去にどんな苦労をして来たか？とか、
どんな人柄か？”を優先しますか？
しませんよね？
人生で逆境を乗り越えてきてる人だから、ここはひとつ仕事を頼んでみよう！
とか、
人柄が良いと評判だから、ここはひとつ、重要な仕事を任せてみよう！
とかは思わない。
それが当然です。
肝心なのは、たった一言・・・
“ある言葉”
が、伝われば良いんです。
さて、その“ある言葉” とは一体なんでしょうか？
その答えも、正式にこのプロジェクトにお申し込みいただいた方にしかお教えできません。
“本当に稼げる名刺”とは、その、
“●●”
を、伝えるために設計されていなければいけないと言う事になります。
【稼げる名刺のつくりかた】
稼げる名刺のつくりかたは簡単です。
語るも涙の逆境系這い上がりストーリーも、紙メーカーの陰謀のような面倒な作り込みも必要有りません。
中山マコトが編み出した、 “稼げる名刺自動生成スキーム” に従って、
必要な部分を埋めて行けば良いのです。
＜これが、稼げる名刺自動生成スキームだ！＞
もちろん、その埋め方の指導は、僕、中山マコトが懇切丁寧にやらせていただきます。
＜これがスキームの中味だ！＞
- キャッチフレーズ：
中山マコトがアドヴァイスする手順に従って、キャッチフレーズを創ります。 - 肩書き：
アドヴァイスの手順に従って、キャッチフレーズを創ります。 - 実績 ｏｒ お客さんの声:
自身の実績か或いは取り引き先の声を２例程度入れて下さい。 - 画像：
あなたを最も象徴的に見せる画像を入れて下さい。 証明写真では無く、 働いているあなたです。 - ｻｰﾋﾞｽ・職種：
要は、何をやってくれる人か？ 一言で語りましょう。 - ビジネスコンテンツ：
あくまでも、“お客さんから見たあなたの魅力”を伝えます。 - 売り物：
お客さんの側から見て魅力に写るあなたの売り物を書いて下さい。 箇条書き、可。 - 連絡、コンタクト：
最も的確な対応の出来る通信手段を書いて下さい。 - Ｗｅｂ：
Ｗｅｂサイト、ブログ、ＳＮＳなど、あなたの考え方、活動が分かる情報を書いて下さい。
が！
が！です。
僕自身、あなたの脳内を覗く事は出来ませんし、あなたの胸の内を推し量る事もできません。
そんな超能力・・・ありません。
仮に、それが出来たとしたら気味悪いです。（笑）
ですからこの部分、あなたにチカラを貸して欲しいんです。
僕からの質問に対し、真摯（しんし）に向き合い、真面目に答える。
そのやりとりの中から、いつのまにか、
最強の語り部名刺に入れ込むべき大事な“事象（ファクト）”が完成していきます。
そしてそして・・・
ここがとっても重要な部分なんですが、このプロセスは、
あなたをグン！と、成長させてくれます。
これ、本当に重要な部分です。
そうした、あなたからいただいた情報を組み込みながら、この“スキーム”は動いて行きます。
＜何よりも重要なのは、動線です！＞
最も重要なその、“ある言葉”。
その言葉に無理なく辿り着いて貰うには、完璧に設計された“動線”が必要です。
つまりは、目線の流れですね。
動線は、受けとってくれた相手の眼を、気持ちを・・・そのたったひとつのキーワードへと誘導する。
そのためにだけ、計算され、構築されていなければいけません。
このプロジェクトでは、その動線を意識しながら、中山マコト開発の、
“稼げる名刺自動生成スキーム”
を実現して行きます。
【プロジェクトの概要】
＜プロジェクトの進め方＞
進め方は簡単！
私、中山マコトと “ｓｋｙｐｅ” を使ってやりとりをするだけ。
その間、私から発せられる質問に答えたり、会話をするだけです。
もちろん、中山マコトからの宿題があったり、ｓｋｙｐｅ面談の最中に考えていただいたり・・・
そんな場面もあります。
が、基本はｓｋｙｐｅによる面談で済みます。
海外に居ても、沖縄・九州・北海道でも・・・。
ｓｋｙｐｅさえ使える環境にあるならば・・・ どこでも可能です。
ｓｋｙｐｅの記録機能を使って、やりとりした内容が確認出来るので、
対話しながら“名刺”を作って行くようなものです。
そこで完成した名刺は、あなたに代わって、ビジネスのチャンス、
新たなクライアントを次々と見つけてくれるでしょう。
ｓｋｙｐｅでのやりとりが始まったその瞬間から・・・ あなたの頭の中の霧は、一気に晴れて行く事でしょう。
これだけで、あなたのビジネスが上昇気流に乗るのですから、
高額な広告を打ったり、ＤＭやチラシにお金をかけるのが馬鹿馬鹿しくなるでしょう。
＜プロジェクトの所要時間＞
これはもう、千差万別です。
ｓｋｙｐｅ面談、１時間で出来上がる人もいれば、２～３回を要する場合もあります。
が、ご安心下さい。
３回以上はかかりません。
過去の経験から断言できます。
＜プロジェクトの参加費用＞
さて、この““魔法の語り部名刺プロジェクト” いくらで参加できるのか？
あなたの頭は今、不安と期待で一杯なのではないですか？
５０万円？３０万円？
いや？もっと？
中山マコトの講演料は１時間、最低２０万円。
と言う事はｓｋｙｐｅ面談が長引けば４０万円とかかかるのか？
とてもそんな金額、出せないよ！
そう思いましたか？
ご安心を！
価格は・・・ 。
30,000円
です。
この、語り部名刺プロジェクト
参加するのに必要な金額は・・・
30,000円
です。
さて、ここでこの金額に関して少し補足を。
いわゆる、“名刺コンサルタント”に、同じ事を依頼したとしましょう。
最低でも50,000円はかかりますよ。
いえ、ひょっとすると20万円とか30万円を要求される事もあります。
確かに、彼らに依頼すると、“それなり”の名刺は出来るかも知れません。
ですがそこには決定的に欠けているモノがあります。
私自身、自分の教え子である、何人かの名刺コンサルタントのセミナーを受講して見たことがありますが、
正直、その、
“決定的に欠けている部分”
を埋めるノウハウを語るコンサルタントは一人もいませんでした。
そう・・・・ 一人も・・・です。
その決定的に欠けている部分とは一体なんでしょうか？
それは・・・・
“名刺の配り方”
です。
いくら見事で手の込んだ名刺を作っても、
その名刺は、 “配り方・渡し方” を間違えては、まったく効を奏しません。
これ・・・決定的。まさに致命傷です。
作り方と配り方・渡し方は、絶対に切り離せない双子のノウハウ。
どちらが欠けても“最強名刺”は成立しないんです！
そこで、中山マコトのプロジェクトを受講の方には、もれなく、ある特典をおつけする事にしました。
それは・・・・
“名刺の配り方ノウハウ”
です。
最強の語り部名刺の作り方と共に、最強の配り方・渡し方セミナーを完全収録したＤＶＤ。
“名刺の配り方セミナー完全収録版（定価12,000円）”
を、無料でおつけします。
いかがですか？
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